業種 | 製造業 |
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会社規模 | 小規模 |
背景 | 不定期な受注に対して短期納品を行っている。 |
課題 |
●レスポンスの良い納品が求められている為、たえず在庫を抱えなければならない状況にあるが、保管スペースを過剰な在庫が上回り、作業スペースを圧迫し作業効率を落とし生産性を悪化させている。 ●不定期な受注の為、保有しているトラックの稼働率が悪い。無駄を無くしたい。 |
導入サービス・ソリューション内容 |
【大協運送配送サービスの導入】 当社が保有する倉庫とトラックを組み合わせた総合サービスの導入。 【期待できる効果】 当社の豊富な倉庫を利用することで、これまでの保管スペースを別スペースとして活用。作業効率が増し生産性がUP。 また、これまでは稼働率が低いにもかかわらず、発生していた車両経費もカット。当社では、決められたスケジュールを走る[定期便]からお客様専用に走る[貸切便]、スポットで走る[スポット・フリー便]があり、これらを利用することで必要な時に必要な分だけトラックを活用することが出来ます。 当社倉庫との連携させることで非常にレスポンスの高い納品が可能になり、生産性、配送効率の向上と同時に不要な経費の削減を実現します。 |
実例 |
コマツパッケイジング株式会社様 当社の倉庫にて保管管理から発送、工場間輸送までを一括して引き受けることで、 物流にかかるトータルコストの削減を実現しております。 |
物流コストでお困りの事業主様 想定ケース2