大きなミーティングを月に2回を行っています。一つはドライバーの為のミーティング。もう一つは役員の為のミーティング。意見の吸い上げとフィードバックを行っています。
大協運送では社内外で様々な取り組みをおこなっています。
当時作業服が自由だったのを、制服のリニューアルと併せて会社のルールとして全員で統一。一体感が出るようにしました。
年数回、BBQや忘年会などレクレーションを行って社員同士の親睦を深めています。
「安全性優良事業所」認定のGマークは、厳正な審査により高評価を得た事業所のみに与えられる“安全性”の証です。運送業界に求められている水準と自社を計る“ものさし”の役割にもなっています。
運ぶ前に、まず荷物に込められた思いを知ることで、「運ぶ」というミッションの重さを学びました。「つなぐ」を実践する為の第一歩でした。
ドライバーという仕事に自信と誇りを持ってもらいたい。
そんな思いを「名刺」と「肩書」という形で取り組みをスタートさせました。名刺という形で社会的な評価を。プロドライバーという肩書で自信と誇りを。
エコドライブ活動を推進し、環境にやさしい運行を目指します。
弊社ホームページの開設に伴い、トラック協会様より広報誌「トラックのひろば」に取材をして頂きました。作成にあたる上での想いや苦労などを掲載して頂きました。
自動車メーカー、タイヤメーカー、保険会社等から講師を招き、安全指導、講習を定期的に実施しています。安全面、健康面、その他スキルアップなど、多方面で、成長できる環境を整えています。
会社としての地域活動の第一歩。能美市の取り組み「まちゼミ」に参加させてもらいました。運送会社が参加するのは今回が初めてで、当社としても社員が講師をするのは今回が初めて。初めて尽くしの取り組み。
夏休みの自由研究に近所の子ども達に乗車体験をしてもらいました。地域活動と業界のイメージの向上のお手伝いです。
一般の方々にタイヤの重要性、危険性などをテーマにゼミを開催しました。
当社の若手社員の育成の場にもなっていて、目まぐるしい成長を見せてくれています。
能美市の魅力や知名度を全国に発信するシティープロモーションの一環として、同じ能美市の運送会社として、今回のラッピングプロジェクトに協力させていただきました。
当社の取り組みが物流新聞に取り上げられました。
能美市の発展や活性化を目的にした情報誌「マゴノテ」が発刊され、当社も掲載していただきました。
能美根上スマートインターチェンジの開通式にラッピングトラックとして参加。
また別会場では「乗車+VR」という新しい試みにチャレンジ。たくさんのお客様に好評いただきました。
当社のミシュランタイヤの販売実績をミシュランタイヤ様より評価され、運送会社として唯一フランス本社に招待していただきました。
当社入口の社訓一行目「健康であること」。分煙などの取り組みをきっかけに県から認定をしていただきました。これからも社員の健康を願う経営を実践します。
座学研修として会社の経営理念や歴史、全体像、考え方などを学びます。
その後の実務研修では荷主様や倉庫の見学や、OBを教官に招いた運転研修、
倉庫作業でのリフトの実務研修、荷物の積込み体験、外部研修などおこないます。